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東北地方太平洋沖地震、本当にショックです。
私は、16年前に阪神淡路大震災を体験しました。
あの時も、地震の怖さをヒシヒシと感じましたが、今回の地震の被害の大きさには
ただただ絶句です・・・。

関西圏に住んでいる我が家では、変わりない日常を送れています。
被害に遭われた方を思うと、日常を綴るこのブログを更新する気持ちになれなかったのですが

みなさんが、前を向いて力強く歩めますように・・・

という気持ちを込めてブログを綴っていこうと思います。
どうか、被害に遭われた方にも早く日常が戻りますように・・・!!



以下、我が家の日常になります。
↓↓
地震の翌日、ぺろはクリニックの予約日でしたので行ってまいりました。

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一難去って また一難・・・!!(><;)

ぺろの主治医の先生は、
「薬を適度に使うことで、子供自身が生きやすくなる。」
というポリシーをお持ちの医師です。

ぺろの『思春期早発症』は、家庭でも学校でも衝動性が抑えられなくて「危険」というほどでも
ないと判断して、今回のお薬は見送りました。
思春期早発症のぺろが、衝動性を抑えていられているのは家庭は当然ですが学校の先生方が
気を付けて下さっているからなんです。

クラスの子供たち(特に女の子)に、
「ぺろくんを弟みたいに可愛がるけれど、ぺろくんはみんなと同じ3年生の男の子だよ。
 くっつき過ぎないよ。
 ぺろくんがくっついてきても、『やめて』と止めてね。」
と、話して下さったこと。

ぺろに限定せず人として適切な距離があることや、他人に触らせてはいけない身体の場所があること。

そういったことを子供たち全体にお話してくださっているおかげで、
ぺろの思春期を刺激し過ぎることがないのです。

ちなみに家庭では、

・母の肌着をぺろの目につくところに干さない。
・身体の線が出る衣服を避ける。
(スカートのひらひらも目を奪われるので厳禁です)
・親子であっても肌は見せない。
(ぺろにもお風呂上りにすぐに服を着ることを指導中)

などを心掛けています。

ぺろの主治医が、薬をすすめるのには理由がありまして

医師ご自身がADHDであり、また過去に思春期早発症(それに伴う低身長)に悩まされたそうなのです。

ADHDにしろ、思春期早発症にしろご自身の衝動を抑えられず、ご自身が苦しんだのは勿論のこと
周りの方にご迷惑をおかけしたり、傷つけてしまったことがあったそうです。
そんな過去の経験から、子供たちの衝動やそれに伴う苦しみから解放してあげたい・・・
という気持ちから、投薬をすすめてくださいました。

けれど、
学校で適切な対応をして下さっていること。
ぺろが高身長になることに親としてこだわっていないこと。
(身体が大きいということは少し押しただけでも、加害者になるかもしれない恐れから)

以上を理由に、投薬をお断りしました。

主治医には、知的な遅れがありませんからご自身の状態が正確にわかるのでしょうが
ぺろのように知的な遅れがあるタイプは、周りの大人が観察をして
ぺろの状態を判断する必要があると思っています。
投薬することで、ぺろの状態が落ち着き過ぎてしまうと、

何につまづいているのか。
何が苦手なのか。
何を克服すべきなのか。

そういったことが、見えなくなってしまうと思ったので投薬に頼ることはやめようと思っています。

ぺろが、薬を飲み始めたのはかれこれ3年前なのですが、その時は
「お薬を飲まなければ、ぺろが壊れる!!」
というくらいの状態でした。

今、お薬を飲まなくても大丈夫と思える状況になっていることに本当に感謝しています。
ぺろは就学前の2年間、不遇な環境にあったので立ち直るまでに倍の4年間はかかると覚悟していました。
3年間という短さで成長・安定できたのは、学校の先生方を始めとするたくさんの方のおかげです。
本当に感謝しています。

本日は3年生最後の修了式の日です。
感謝の気持ちでいっぱいです。


余談ですけれど、ぺろの主治医も小学校時代にぺろと同じくらいに理解のある学校の先生に
出会えていたら、辛くない少年期だったのではないかな…と、思っています。



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